RubyKaigi 2018 が楽し過ぎたから再開したブログ

表参道でWebエンジニアをやっています。

ErgoDox EZ を JIS(日本語)として設定したやり方

先日、こんな記事を書きました。

blog.mokuo.me

US配列としての使用を想定されたものだと思いますが、僕は日本語配列として Mac に認識させて、頑張って設定しました。 詳細は後日記事にしようと思います。

ということで、どうやって ErgoDox EZ を JIS(日本語)として設定したのか書きます。

Mac に ErgoDox EZ を JIS(日本語)として認識させる

システム環境設定 > キーボード > キーボードの種類を変更...
から、指示に従って進めて、以下の画面で JIS(日本語) を選択します。

f:id:mokuoz:20180914200634p:plain

ちなみに Mac とキーボードを初めて繋いだ時は、勝手に設定画面が出てくる気がします。

キーマップをカスタマイズする

Ergodox EZ Configurator からグラフィカルに設定できます。

Teensy Loader というソフトウェアを使って ErgoDox EZ に設定を流し込む必要があるのですが、僕は以下のサイトを参考にさせていただきました。

blog.zuckey17.org

公式ドキュメントも参考になります。
Teensy Loader app for Macintosh OS-X

具体的な設定

ErgoDox EZ Configurator

https://configure.ergodox-ez.com/keyboard_layouts/pvyoyb/edit
こちらが私の設定になります。よろしければご参考ください。

ただし、これはUS配列を想定したものなので、キーボードを日本語配列として認識させると、違う文字列として入力されてしまいます。

それぞれのキーを打つと、実際はこのように入力されます。

  • ' => :
  • = => ^
  • [ => @
  • ] => [
  • \ => ]

Karabiner-Elements

ここまでは設定できましたが、あと2つ、入力できないキーがあります。 ¥_ です。

これに関しては、 Karabiner-Elements を使って無理やりマッピングしました。

Karabiner-Elements の From key Karabiner-Elements の To key 実際の入力
F23 international3 ¥
F24 international1 _

f:id:mokuoz:20180918193520p:plain

最終的なマッピング

レイヤー0

f:id:mokuoz:20180918194439p:plain

赤字が実際に入力されるキーです。

レイヤー1

f:id:mokuoz:20180918194909p:plain

レイヤー1は赤で囲んだ矢印キーくらいしか使っていません。他に使うとしても、ファンクションキーくらいですね。
レイヤー2は使っていません。

ちなみに、レイヤー1は LT→1 キーと一緒に押すことで入力できます。

そもそも、なぜ日本語配列として使いたかったのか

私は日本語配列Mac を使っています。会議などで Mac を持ち歩くときはキーボードは持ち歩きませんし、切り替えが面倒です。なるべく元々の配列に近い形にしたいと思って設定しました。

Shift + 数字キー で記号を入力できるのも、JIS 配列キーボードと一緒です。

最後に

私と同じような需要はありそうだなーと思いつつ、まとまった記事がなかったので書きました。少しでも参考になれば幸いです!