RubyKaigi 2018 が楽し過ぎたから再開したブログ

表参道でWebエンジニアをやっています。

昔熱中したテニスと、今熱中するプログラミングを比較して、考察を加える

現在、僕はWebアプリケーションエンジニアとして働いている。仕事以外の時間でもプログラミングとその周辺技術のキャッチアップをしている。仕事のためというのもあるのだが、そもそも楽しくて仕方がない。

高校は理系クラス、大学は文系学部だったが、どの分野も興味を持てなかった。プログラミングは違う。今まで学んだどの分野より面白い。

何かにおいて成長していく、ということがそもそも好きなのだと思う。

今は熱中する対象がプログラミングだが、昔はそれがテニスだったのかもしれない。

サークルは部活ではない

僕は、中学校でソフトテニス部、高校は硬式テニス部、大学はテニスサークルに所属していた。

高校のテニス部はかなり厳しくて、何度辞めようと思ったか分からない。結局最後まで続けたのだが、そのおかげで楽しめる程度には上達したと思っている。

大学では趣味程度にテニスを続けようと思っていたのだが、テニスサークルのチーム戦での体験が思ったより刺激的で、再びテニス漬けの日々を送るようになった。

サークル運営が自分たちの学年になる時、プレイングマネージャー(選手兼監督のような役割)を誰がやるのか、という話になった。僕はやるつもりはなかった。なぜなら、そのサークルにはそこまでテニスに情熱を捧げる人が多くないことを知っていたからだ。しかし、話し合いの末に僕がやることになった。

僕がプレイングマネージャーをやるようになって最初のチーム戦では、良い結果を残せなかった。とても悔しくて、そこから取り組み方を少しずつ変えていった。ざっくり言うと、勝つことにこだわった。今はとても後悔している、部活なら良いが、サークルにおいて取るべき方針ではなかった。

サークルは、部活とは違う。色々な目的の人がいて、その人たちによって成り立っている。勝つことにこだわり、それを強制する場所ではない。ただ、今その時に戻ったとしても、メンバーに伝えたいことがある。練習中に後ろの方でしゃべっているのが楽しいのではなく、テニスが上達することが楽しいと思って欲しかった。僕がするべきだったのは、上達する楽しさを伝えることだったのかもしれない。そうすればきっと、主体的に取り組めるようになる。

部活の定義

この記事で比較している「部活」とは、僕が高校で所属していた部活をイメージしている。その部活の目的はシンプルで、テニスが強くなること、そして試合で勝つことだった。ついていけない人はみんな辞めていった。

会社も部活ではない

サークルは、部活とは違う。色々な目的の人がいて、その人たちによって成り立っている。

これは会社においても同じのように思える。色々なスタンスの人がいるので、目的を達成することにこだわり過ぎると、おそらく上手くいかない。

様々な職種や役職の人がいる中で、それぞれが大事にしていることも異なるだろう。

そもそも、Webアプリケーション一つとっても、カバーする技術領域は広い。スマホのネイティブアプリ、Webフロントエンド、バックエンド、インフラ。その中でも言語やフレームワークの違い、AWS, GCP, Azure でも違う。

自らの考えを発信する

自分が良いと思う技術やノウハウがあり、それを導入したいなら、社内外でその必要性と面白さをしっかり伝えていくことが必要なのだと思う。社内に留まらず、業界全体で仲間を増やすことができれば、きっと良いことがある。

今自分が興味があるのは、

  • 新規事業における開発
  • 設計
    • インフラ(クラウドサービス)も含めた技術選定や設計
    • コードの設計
  • リファクタリングしながら機能開発を行う
  • Webフロントエンド
  • GraghQL

辺りだろうか。ジャンルが混じっているし、まだある気もするが、ざっくり言うとこんなところだと思う。

さて、興味範囲が広い自分は、どこから発信していこうか。少なくとも、自分の考えをもっと言語化していく必要性を感じているので、やるしかない。